取材の相棒としてドローン「DJI SPARK」を導入しました。

僕はインタビューライターです。カメラマンではありません。それでも取材時に写真を撮ることは多くあります。それに正直、撮影は好きな方です。
「インタビューライターでも写真を上手く撮る!」ことは目指しつつも、「それだけでは限界がある。他のライターと差別化できない」と感じていました。
あるとき、「ドローンの案件がある」と、とあるwebメディアから連絡をもらったとき、「ドローンも使えるインタビューライターもいいかも!」と思い、購入を決意しました。今後は所有しているカメラ「Nikon D3200」の補佐的な役割として、ドローン「DJI SPARK」も取材に活用していきます。

●購入したドローンはどんなやつ?
購入したドローンは、DJI社のコンシューマー向けドローン「SPARK(スパーク)」です。
2017年6月15日にリリースした製品。
スペックは、重量300g、機体寸法143×143×55mm、対角寸法 (プロペラを含まず)170mm。飛行速度は最大50km/h、最大飛行時間16分(実質10分程度)。
カメラは1080p 30fpsの動画と1,200万画素の静止画の撮影可能。焦点距離25mm (35mm判換算)のF2.6広角レンズを装備。
とにかく本格的なドローンなのに安いのが特徴です。

DJI SPARK

ドローン「DJI SPARK」

●どう活用できるのか?
日本には無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール(航空法)があり、ドローンを飛ばせる場所などさまざまな規制があります。そのことがホビーとしてのドローンが普及しない要因ともなっているようです。

無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール
5分でわかる!ドローン規制の全体像

もちろん、安全やプライバシーなどの問題もあるので気軽すぎるのも問題かもしれません。
また、仕事であっても東京などの人口集中地区では飛ばすことはできません。観光地のような人が多く集まる場所での飛行も禁止されていますし、私有地であっても禁止です。
そのため、一般的に考えられる、観光スポットや、社屋の空撮撮影はできないと思っていた方がよいみたいです。
すると活用の用途はかなり限られます。
例えば、倉庫や室内で上から撮りたいのだけれど脚立がない場合とか、人口集中地区以外にある工場、農家で俯瞰して撮影したいなどがあり得ると思います。
僕の場合、地方での取材が増えているので、人口集中地区以外にある工場、農家で俯瞰して撮影することに効果を発揮してくれるのではないかと考えています。

●練習場所の問題
ドローンを飛ばせる場所、というのは、撮影時だけに限りません。練習でも同じです。ただし、航空法が適用されるのは屋外のみ。室内や壁や天井がネットなどで囲われた場所は、屋内とみなされ航空法に基づく規制はなくなるため、飛ばすことは可能です。なので、いまは四方八方がネットでふさがれている場所で練習しています。

DJI SPARK

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